2012年が始まりました。
国内外ともに時代が大きく揺れに揺れた2011年を経て、
今年は希望や幸せに満ちた一年になることを多くの方が願っていると思います。
毎回、しっかりとネット上での発信内容を整理していこうと思いつつなかなか頓挫して
しまった昨年ですが、今年こそはと意をあらたにしているところです。
さて、誰がどう見ても時代の先行きが不透明で、希望を描くのが難しい時代になっています。
情報は溢れ、時代の問題を指摘し、イノベーションが叫ばれる昨今。
鍵になるのは、どんな未来VISIONを描くことができるのかです。
世の中の流れに対して、精緻な現状分析と背景理解をもとに、
しっかりと説得力のある、長期的な展望にたった未来像を各界のリーダーは提示しなければ
ならないときです。
今年の私のつとめのひとつも、VISIONをいかに描き、具現化していくかに
注力していきたいと思っています。
みなさんに幸多き一年になりますように。
昨日、福岡で開催されているアズールの実践講座に講師でいってきました。
観術の5次元のイメージトレーニングを通して、観術の悟りを日常生活に実践的に応用する為の
基本トレーニングのような内容です。
スポーツも、仕事も、語学でも、
何事も、基本が大切、基礎の反復無くしてはうまく身につきません。
アドバンスセミナーをご受講された方が、より3泊3日の内容を落とし込める内容でもあります。
最近しばらく定期的に開講している観術「知の統合」講座でも折に触れて
お伝えしてますが、「悟後の悟り」、という禅の言葉があります。
簡単にいうと、悟ったあとでもさらに心を練って、自由自在に悟りを
活用できるように、修行を深めていくことの必要性を伝えている言葉です。
観術の開発者の盧在洙氏は、観術の悟りのプロセスを「体感」「体得」「体化」の
三段階で語っていますが、(詳細は『観術で聖徳太子「十七条憲法」を生かす』)
アドバンスセミナーで得られる「論理とイメージ」による観術の悟りは、
「体感」の段階です。
たとえば車に乗ったこともない古代の人が、車にのせてもらって、
はじめてそんな世界があることを知り、体感するようなイメージですね。
そこから観術の「悟後の悟り」を進化させるための道具が、
観点上昇した世界、宇宙の外から認識する新しい認識方式のための「イメージ言語」
になってきます。
昨日は「イメージ言語」の深い内容まで話すような講座ではありませんでしたが、
参加された方が、着実に観術の論理とイメージが整理されていくのを共有しながら、
大変楽しい午後のひとときでした。
悟りが一般常識になる時代、
悟りは出発でしかなく、それを進化させていく時代。
その明確な教育体系ができていることの意味を、
もっと多くの人にしっかり伝えていきたいと思った一日でした。
12月19日に、アクロス福岡で日韓VISION同盟のイベントがあります。
9月の発足イベントに引き続き、日韓VISION同盟の福岡での二度目の企画になります。
詳細はまた今後どんどんお伝えして行きますね。
文明の危機が着々と進行している今の時代、
その流れをどれほど敏感に感じ取って、危機の本質、
そしてその代案を提示できるかどうか。
12月のイベントはそんなに収容人数が多くないのですが、
日韓VISION同盟が描くこれからの時代へのグランドイメージを
しっかりとプレゼンできる場にしたいと思っています。
時間は19時から、アクロス福岡で開催予定です。
ご都合つく方は、どうぞ今のうちからご予定空けておいて頂けると嬉しいです。