『新世界への航路』 全文公開

「新世界への航路 -時代の羅針盤を求めて-」

2010年6月26日に発刊した、自著「新世界への航路 -時代の羅針盤を求めて-」を、
沢山の人に知っていただきたいと言う想いを込めて、全文をホームページ上で公開する事にしました。

孔子は「三十にして立つ」との言葉を残しましたが、三十一歳の現在地の自分が今の時代に対して投げかけたいことは、120%の想いと共に書き記すことが出来ました。
自分の人生のひとつの区切りとして、これからの自分の生き方の明確な立脚点が確立できた本だと思っています。

また、私たちJAPAN MISSION PROJECTの活動の中心理念や目指す方向性をご理解いただく上でも、日本各地の実行委員の方々をはじめ、様々な形でご協力・ご賛同を頂いている日本中の皆さまに、ぜひご一読頂ければ幸いです。

今の時代は、人類史上かつてないほどの大きな変革・パラダイム転換を求めている時だと思います。

この日本から全世界を取り込んだ壮大で美しい変革の挑戦が始まろうとしている今、新世界を切り開くための、変革のコンテンツ、変革の主体、変革の方向性、変革のロードマップを、より早く明確に力強く、具現化していきたいと思っています。

そのためにも、一人でも多くの方がこの本を読んで下さることを、心から願っております。

皆さまと共にこの日本から、21世紀の「和」の理想を掲げた生命文明が現実のものとなっていくことを、無限に確信しながら。

■書籍情報
著者:内海昭徳
B6版278頁
定価:1,500円(税別)
発売日:2010年6月26日
発売所:NR JAPAN株式会社
ご購入はこちらから。

-目次-
はじめに
第一章  時代の羅針盤を求めて
・人間が生きる意義と希望とは
・時代の問題を根源から一掃する道
・未来への突破口を求めて
・東洋精神の革命的思想家、胡蘭成
・東洋思想の最高峰『大学』を超える九条目
・「禊」「道」の世界から始まる新しい文明の必要性
・「学問の統一」から「世界の統一へ」
・大自然の無と有の際に在る本来の自己
・人間の観念の本質的限界は「イメージの限界」
・現実を変革しうる悟りは可能か
・盧在洙と統合認識学問『HITOTSU学」との運命の出会い
・希望の羅針盤「五次元HITOTSUの世界」

第二章  知の燈台が照らすもの
・パスカルの「考える葦」と知の燈台
・メフィストフェレスの悪魔の誘惑
・教育の最重要問題「人間観」の間違いを超えて
・論理とイメージによる新しい悟りの道
・四苦八苦、無知の「絶望のススメ」
・ソクラテスの「無知の知」、プラトンのイデア論
・全ての知に対する最終解答(ファイナルアンサー)とは
・先覚者たちが気づいた人間の思考理性の限界
・プロティノスとスーフィズムと梵我一如
・「禊」と「五蘊皆空」と量子宇宙の関連性
・〝ひとつである精神〟への回帰と第二の誕生
・ニーチェが指し示せなかった「善悪の彼岸」の世界
・「HITOTSU」が意味する人類史的価値

第三章  歴史の海図を読みとく
・「今まで」と「今から」の歴史の変化という海図
・人間の宿命的な脳の病気「認識疾患」
・健康のキーワードは固定せずに循環すること
・人間の脳が無自覚に侵されている四つの中毒とは
・「五蘊」の世界は存在中毒の世界
・脳の三つのクセと「今、ここ」を生きる意味
・人生を左右する「判断基準の病気」三つの要素
・人間の思考・判断の流れを理解する「チューブのイメージ」
・イメージ・判断基準をゼロ化する「イメージの溶鉱炉」
・歴史を読みとく七段階の観点
・人類の歴史を考察する軸となる「判断基準の問題」
・歴史理解の鍵は「分離意識」と「判断基準」
・人類五百万年の「認識疾患」の歴史を超える時代

第四章  生命文明への舵を取れ
・福澤諭吉の文明論と「独立自尊」
・西郷隆盛の文明論と「道」の理想
・孫文の「大アジア主義講演」西洋覇道と東洋王道
・一人ひとりが文明そのもの
・ゆでガエルの緩慢な死「どんな選択をするのか」
・文明の基本構造の七段階
・五大危機 一、「観点・基準点の限界」
・Made in Japanの限界を超えて物質文明から生命文明へ
・五大危機 二、「発展エンジン停止時代」と「人の精神発達」七段階
・「~のために(for)」の発展エンジンの限界
・生命文明の発展エンジン「自己超越欲望」へ
・五大危機 三、「変化の方向性喪失」
・「ディバージェンス」から「コンバージェンス」へ
・五大危機 四、「就業が困難な時代(人間性喪失の成長時代)」
・今までの経済発展モデルを続けることの限界
・観点のイノベーション「学術の時代」から「観術の時代へ」
・五大危機 五、「ファイナルアンサーを持った変化の主体が見えない」
・文明の限界を突破し生命文明へ時代の舵を取る

第五章  新たなる航海へ向けて
・文明のフェーズを変える第二の明治維新
・五次元認識から始まる全く新しい教育
・成功哲学の三つの基本軸と六つの問題・限界
・スピリチュアル系の思い方の限界点
・ファイナルアンサーがないスピリチュアルブームの限界
・変容していく宗教と「祈り」の価値
・悟りが一般常識の時代が到来する
・宗教の精神構造の根本的な問題点
・人間本性に対する再規定が必要な時
・「悟り力」を高めて生きる
・文明の「基準点」がシフトする時代
・日本精神の理論学問化を完成させる「大和の悟り」
・「和」の精神による新しい文明創建へ向けて
・世界の統一に必要なアイデンティティと中心軸
・ヘーゲル弁証法を超える、「和」の理想を掲げた憲法を
・中国、韓国、北朝鮮との関係性を考える
・分断対立の世界秩序を超えるワールドシフトへ
・アジアのデスティネーション(目的地)としての福岡
・一人ひとりの目覚めから始まる新世界への航路

おわりに

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