女心と泡洗顔


先日ご紹介した「六氣」のイベントの際、
お土産に泡洗顔用のゴマ石鹸をいただきました。

もともと女性のカラダを健康に、元気にするのが専門の「六氣」の
イベントなので、本来女性向けのお土産であったことは間違いありません。

ですがせっかく受付で頂戴しましたので、世の女性達はどのようにして
お肌の美を保ち続けているのだろうかと興味が湧いて、説明書を読んでみました。

女性の美に対する意識の高さは、おそらく男たちの想像の及ぶところではありません。

私の同僚の女性でひとり、低血圧で朝はいつもぼんやりしていて、
ふにゃふにゃと頼りなげに歩いている方がいます。

化粧を落としているときはまゆげも見事に消えうせているのですが、
その女性が先日鏡に向かってまゆげを書いている際、
仕事の上でもお目にかかれないほどの鋭い目つきで
超集中力を発揮している姿を見てしまいました。

まゆげを書く、その瞬間が最も集中するときだと、本人も認めていました。

どんな仕事のときよりも集中力を発揮する、大切な「まゆげの時間」。

この美意識は、男たちには理解不能な世界です。
そんな女心に立場チェンジしてみようと思い立って、
泡洗顔を試してみることにしました。

心憎いことに泡立て用の専用スポンジもセットでついていたので、
ゴマ石鹸をスポンジにこすりつけて、泡立ててみました。

すると、キメ細やかな泡がすごい速度で膨らんでいくではありませんか。

これはびっくり!

なぜこんなにも泡がキメ細やかで、なぜこんなにも素早くあわ立っていくのだろう。
なんとも不思議でなりません。

これはめずらしいものを手に入れたぞ、と思い、しげしげと眺めながら
しばらく感心してみました。


次に、説明書にあるとおり、片方の手のひらいっぱい分ほどの泡を育てることが
できたので、いよいよ泡洗顔の本番段階に入っていきます。

泡洗顔の基本は、

「指で洗うのではなく、泡で洗う。」

なるほど!
これはなんともソフトな肌ざわり。

しかもゆっくりと時間をかけて泡をお肌に浸透させることで、
キメ細かな泡が毛穴の奥まで汚れを吸着してくれそうです。

さらにほんのりと、甘いバニラエッセンスのような香りに包まれます。
これはリラックス効果がありそう。

ふむふむ。
世の女性達はこうして一日の終わりにはお肌のお手入れをしているのだな。

泡洗顔を終えたあとは、鏡をのぞきこみながらお肌のツヤを確認したくなる、
女性のあのしぐさの意味が分かった気がしました。

だんだんと女心がつかめてきたような思い込みが広がって行きます。

化粧品ひとつ、アクセサリーひとつ、髪型ひとつ、服装ひとつに
わずかな変化やアクセントを加えることで、女性は心の変化やリセットにつなげています。

そんな女性のささいな変化に気がつかない男は、ちょっとお間抜けさんです。


だんだん自分で何を書いているのかよくわからなくなってきました。

今日はこの辺で。

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Comments Closed

“女心と泡洗顔” への0件のコメント

  1. ふゆ。 より:

    その後、洗顔は続けられていらっしゃるのでしょうか?

    日記を拝見しながら、鏡に向かっていらっしゃる姿を想像すると
    おかしくてたまりません(笑)

  2. autsumi より:

    実はけっこう気にいってしまい、ひそかに続けております。

    でも、男のくせに、泡洗顔なんぞにはまりやがって!
    軟弱者め!

    という男気のある方からご批判うけそうなので、もうやめたことにしておきましょう。