音楽のちから
- 2010年09月05日
- 随想
少しひさしぶりに、心を落ち着けて好きな音楽を聴きました。
心の奥の深い泉が、やさしく潤されていくようでした。
太古の昔から、人はいったいどれほど多くの音楽をつむぎだし、
この世に生をうけた音楽たちは、いったいどれほど多くの
人々の心に、生きることの哀しみと歓びを伝えてきたのでしょう。
美しく奏でられる旋律のひとつひとつに、
その時代を生きた人間の魂の願いが、深く強く、静かに鼓動しています。
時代を超え、あらゆる境界線を越えて、
人々の心深くと響き合い、世界をつなげていく、音楽のちから。
天空に響き渡る美しい感性の結晶は、人間に対する希望そのものだと思えるのです。



不思議と自分の中の♪BGM♪って、ありませんか?
楽しい時に流れる旋律、失敗したときの旋律、迷ってる時・決断する時の旋律(BGM)を持っているのは、私だけではないと思います。
本当に音楽が持つ力は、計り知れない・・・。
一瞬にして、
その音にシンクロし、「その場所」「その時間」に移動してる。
過去の記憶にダイレクトに繋がっていく・・・。
そう、そのレパートりーは、結構多いかなぁ。
(不思議と鼻歌だけは、ワクワクしたときに限定されてるようですが・・・)
アキさんはどうですか?
そういうのありますよね。
no music no life. っていうキャッチがありますけど、
心が多彩な音楽で満たされている人は、
きっと感性もみずみずしいと思います。
ちなみに最近、エヴァンゲリオンの「破」を見て以来しばらく、
「今日の日はさようなら」
を口ずさむようになってしまいました。
♪いーつまでも~ 絶える~ことなく~
♪とーもだちで~ いよう~
こころにしみるいい歌ですね…。