「学術」から「観術」へ


私たちJAPAN MISSION PROJECTでは、
新しい人づくりの教育コンテンツとして、

「観術」というものを提唱しています。

いろんな表現で説明ができますが、
フラットランドの映像とつなげて考えてみるなら、

「観点を次元上昇させる技術」である「観術」は、
2次元の観点しか持てない円ちゃんが、
3次元の観点へと次元上昇するようなものです。

その観点の変化を案内する教育コンテンツが、「観術」です。

私たちが生きている現実世界に置きかえてみると、
私たちは4次元時空(空間3次元、時間1次元)に住んでいて、
この4次元時空間を認識しているのは一人ひとりの「脳」です。

脳は五感覚から受容する音や光、においなど、多様な情報・データを処理します。
そして、パソコンが2次元の画面を立ち上げるように、
この4次元時空間を脳が立ち上げているのです。

脳が立ち上げる4次元時空間とは、言葉をかえれば、
現象世界、意識世界のことです。

この現象世界の中で、多様な「学術」が発達して、物質の秘密、生命の秘密などを
解明しつづけてきたのが人間の知の歴史です。
その「学術」の世界は、西洋を出発に、ずっと発展してきました。

「観術」は、円ちゃんのように、4次元から5次元へ、
観点を次元上昇させて、5次元の世界からの観点を持つことができるようにさせるものです。

それは、次元上昇した円ちゃんが3次元の新しい観点を持ったのと同じようなことです。

5次元の観点は、4次元の現象世界の外、意識世界の外の世界を指しています。
それは、現象や意識を生み出す本質、根源的な世界のことです。

この5次元の世界は今、最先端物理でもひとつの大きな研究課題にのっています。

また5次元の世界は、多様な存在が存在している4次元時空そのものを
生み出す世界、存在を生み出す、「存在ではない異質な世界」のことです。

この世界を、論理とイメージで伝達するのが「観術」です。

そして「観術」は、次元上昇した5次元の観点を応用した新しい生き方も案内しています。

JAPAN MISSION PROJECTでは、
「学術」の発展上で西洋から生まれた多様な学問・教育のパラダイムをただ続けるのではなく、
日本から、学術の不完全を補う新しい知の体系・教育の体系を生み出す挑戦をしています。
それを、新しい人づくりの産業のひとつの中心軸にしたいと思っています。

ではなぜ「観術」が、JAPAN MISSION、和の精神とつながるのか?

それはまた次回。



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