健康的ライフスタイルを!
- 2010年08月28日
- オピニオン
最近不思議と、いろんな方からいろんな場所で
「健康」についての話を聞く機会に出会います。
食事の際によく噛んで食べることを改めて心がけるようにしたところ、
咀嚼数がひと口50~70口くらいに上がってしまいました。
健康にはいいことなのですが、なおさら食べるのが遅くなりましたね…。
食事と合わせて健康の基礎が、なんといっても「睡眠」です。
食事や睡眠といった健康に関しては、あんまり神経質になりすぎると
かえって精神的によくない面があるので、心はいつもおおらかにこだわりなく
感謝と喜びの状態にしておくとして、さらなる健康増進につとめてみようかなと。
それで、今から心がけてみようかなと思っていることのひとつが、
「食事の時間」です。
「食事の内容」に関してもしっかり学んだほうがいいのでしょうが、
それはおいおいやっていくとして、食事の時間は今日からでも実践できるので。
何を実践するのかというと、基本的に12時から20時以外は胃に食べ物を
いれず、昼食と夕食で1日2食にすることです。
ちなみに、朝食はとらず、その分午前中は水分をしっかりとることと、
フルーツがあればフルーツを食べること。
人間の胃にも、人間と同様に働く時間と休む時間が必要なのだそうです。
それで、胃に食べ物が入って働く時間が12時から20時。
それ以降、寝る前までの時間と起床から午前中の時間は、胃もお休みの時間。
それがよいのだそうな。
私は食に関しては専門知識は何も無いので、発達段階の子供はちゃんと
朝ごはんをとったほうがいいのかどうか、そのへんはよく分かりません。
ただ大人の体に関して言えば、上記の食事時間は
たしかに理にかなっているし、体が元気になる気がします。
朝から晩まで、寝る直前までいつも何かを食べている食習慣と比較してみたら、
胃の働く時間のオン・オフがあったほうが、はるかに健康そうです。
ちなみに、朝食をぬくと脳にエネルギーがいかないから、午前中頭がボーっとするよ、
という人もいるのですが、どうやらそうとも言えないそうです。
人それぞれの体質もあるでしょうからあくまでも
私がやろうとしていることですが、なぜこの食事時間を実践しようと
思ったかというと、それが睡眠効果の問題とも直結しているからです。
睡眠に関しても、本来は22時から夜の2時の間にあたる時間に
睡眠がとれている状態ができれば最高だそうです。
体の中のなんとかホルモンとかなんとか分泌が最も好調に働くそうで、
この時間に睡眠がとれれば、ショートスリープでも充分な睡眠効果と
体の回復・健康が保たれるそうです。
ちなみに睡眠は女性のお肌のハリを保つ上でも重要です。これは見逃せません。
そして、この睡眠時間と食事の時間の関連性は何かというと、
寝る前に胃に食べ物があって、その状態で眠りについてしまうと、
胃の消化活動にエネルギーを費やしてしまうので、睡眠効果が格段に
下がってしまうということです。
簡単に言うと、
「疲れがとれない」「スッキリしない」。
というやつですね。
たしかに、夜更けまで仕事して、深夜におなかが空くので間食して、
それで次の日遅い時間まで寝ていたとしても、起きた時の体の調子は
イマイチです。
逆に、私の場合早く眠った日の翌朝は、体が実に爽やかです。
就寝が夜の1時を過ぎた日の翌朝は、体がどんよりしてしまいます。
ただ、現代人のライフサイクルや仕事の時間がどうしても夜型なので
なかなか22時就寝は難しいところではありますが、早寝した分
早起きすれば仕事時間そのものは同じことなのですから、できるだけ
心がけてみようと思います。
睡眠の時間も気をつけながら、それよりも食事の時間は基本的に
一番自己管理がしやすいので、まずはそれからやってみようと思います。
ちなみに食事時間の管理は、女性には大きなダイエット効果も期待できます。
これも見逃せません。
他にも、実はこんなのが健康的ライフスタイルだよ!というのをご存知の方がいたら
ぜひ教えて下さい。
なんにせよ、現代人のライフスタイルが人間を不健康なものにする条件ばかりを
揃えていることは間違いありません。
「生活習慣病」とは、本当によくいったものです。
医療費の問題を語る前に、まず徹底的に生活習慣・食習慣の見直しと
予防医学の大切さをもっともっと浸透させるべきなのだろうと思いました。


